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共謀罪に関する記事の一覧

別名称はテロ等準備罪。正式名称は、組織犯罪処罰法の改正案。準備行為の段階で逮捕できるなど、警察に強い権限をもたせる法改正であり、強い懸念を持たれている。

立法府を殺したい人たち

立法府への弔事 佐々木さやか議員の金田法務大臣への問責決議案の否定は、立法府への弔事としては、なかなか気の利いたものだった。「皮肉でないとしたら馬鹿」というのは田原総一朗氏の言だが、弁護士でもある佐々木議員は馬鹿ではないだろう。 #報ステこれ…

国会で総理の答えていない疑問点をまとめてみる

安倍政権を巡る議論 情報公開の重要性 政府に用いられるべきではない「推定無罪」 政府が果たしていない説明責任 選挙と民主主義 共謀罪に関して 金田大臣の資質は適切なのか? 著作権法の予備罪とは何なのか? 一般人は逮捕されないのか? 森友学園問題 財…

国会が無力化した夜

共謀罪(テロ等準備罪)法案を巡って、国会は完全に無力であった。 法案が可決したからではない。法案が可決することは、かねてから予測できていたことだ。 議院内閣制のもとでは、原則的に政府提出の法案は100%可決する。法案が可決したことだけを見れば、…

痴漢冤罪と共謀罪

痴漢冤罪が再び、議論になっている。痴漢冤罪の議論は、「誰もが容疑者になりうる」という点を身近に考えさせるトピックである。 そのトピックを通して、「推定有罪国家」である、我が国の司法制度の問題点が見えてくる、と考えている。 痴漢冤罪 逮捕という…

金田勝年法務大臣の迷答弁から考える、共謀罪の本質的な危険性

www.yomu-kokkai.com 金田勝年法務大臣の答弁は国会でも二転三転し、多数の迷言が出ている。答弁を振り返るとともに、共謀罪審議の問題点を考える。 金田大臣答弁一覧 成案を得た段階で…(一〇回目) www.youtube.com 「私の頭脳の問題」答弁 衆院予算委。民…

【国会】共謀罪の審議の現場で、今何が起きているのか? 山尾志桜里 vs 安倍晋三 (衆議院・法務委員会)

www.youtube.com もはや答弁不能な金田大臣 金田勝年法務大臣は、以前より「成案が出来れば答弁する」という答弁を繰り返していたものの、成案を出した段階でも答弁能力に欠けることが明らかになっている。 そこで、法務委員長は刑事局長を国会の場に呼び、…