読む国会

国会・政治をわかりやすく解説するメディア

会計検査院、森友学園における根拠不十分な値引きを指摘

学校法人・森友学園(大阪市)への国有地の売却経緯を調べた会計検査院は22日、国が売却契約時に推計した地中のごみの量を独自に試算した結果、最大で約7割減ることなどを指摘した調査内容を国会に報告した。ごみの量は8億2千万円の値引きの根拠となっ…

立憲民主党のマーケティングから見る、市民参加政治の可能性と課題

選挙が終わった。そしてまた新たな日が始まる。政治は片時も終わることはない。 今回は、立憲民主党の躍進から、日本と海外の政党のインターネット上でのマーケティングの違いなどを見ていき、今後の立憲民主党の可能性について考えていきたい。 ネット選挙…

大義なき解散、大義なき解党 ー 民進党の解党に寄せて

民進党が事実上の解党に踏み切った。 前回政権で、現実性のないマニフェストを提示して期待を裏切ったという点を踏まえて、愚直に「All for All」の政策を訴えていくように見えた前原新体制は、結局のところ民進党という党を解党することで終わってしまうよ…

憲政史上最悪の解散。今こそリベラルからの改憲を

御存知の通り、安倍晋三総理大臣は、どうやら国会の「冒頭解散」を決断したようだ。所信表明すらしない解散。まさに史上最悪の名にふさわしい。 臨時国会を開かない、違憲状態での選挙 選挙の勝敗で違憲が解消されるものではない リベラルな立場からの改憲を…

民進党・蓮舫代表が辞意を表明。民進党議員の様々な反応【まとめ】

「民進党の代表を引く決断をした。先ほど開いた臨時の執行役員会で(辞任が)了承された」と蓮舫代表は報告。 その上で 「25日に両院議員懇談会が開かれた。都議選の総括並びに野田幹事長の重い決断を伝え、議員の皆さんの率直な思いに耳を傾けた。そして…

民進党は絶対に解党すべきではない

桜井充参院議員=宮城選挙区、当選4回=は懇談会後、記者団に「全然反省が見えない」と述べ、離党を検討していることを明らかにした。 民進党の解党論が出ている。私は民進党は絶対に解党するべきではないし、解党することもないだろうと考えている。また、…

【閉会中審査】混沌と混乱、崩壊する論理。加計問題に関する安倍答弁の問題点をまとめる

安倍総理が出席の上で行われた衆院予算委員会の閉会中審査は、一言で言うと「混沌」だった。 小野寺五典議員の質問中で加戸前愛媛県知事が「正攻法ではムリなので通用門から入った」などの爆弾発言をするハプニングもあり、議論は序盤から紛糾。 今井雅人議…

稲田大臣の日報問題、シビリアンコントロールを揺るがす事態に

渦中の稲田大臣が会見を開き、辞任を否定した。 稲田大臣が会見を開く 「私は徹底的な事実関係の解明を指示しており、必要があれば喜んで協力する」。稲田氏は21日の記者会見で、こう語った。日報問題の特別防衛監察を実施している防衛監察本部の聴取に、…

稲田大臣と日報問題、もはや辞任不可避な状態に

稲田氏、組織的隠蔽を了承 PKO日報、国会で虚偽答弁 ほか - 7時トップ5ニュースhttps://t.co/24wDh34an1 — 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年7月18日 日報データの陸自保管、稲田氏出席の会議で報告https://t.co/I31GJs4DOx#社会 — 読売新聞YOL (@Yomi…

二重国籍の人間が国会議員であることが、違法でないという政府答弁

政府委員による衆議院での答弁 まとめ 重ねて申し上げたいこと www.youtube.com 本日、蓮舫代表の記者会見が行われた。これについては、前回問題点などを指摘したので参照されたい。 www.yomu-kokkai.com さて、今回は、昭和五十九年の衆院における二重国籍…